2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
昭和四十五年に、東京航空局長から川崎市長に宛てまして、川崎石油コンビナート地域上空の飛行制限を設定し、通知をしたということでございますが、この主な背景といたしましては、昭和四十一年に東京国際空港周辺におきまして立て続けに航空機事故が発生したということであります。
昭和四十五年に、東京航空局長から川崎市長に宛てまして、川崎石油コンビナート地域上空の飛行制限を設定し、通知をしたということでございますが、この主な背景といたしましては、昭和四十一年に東京国際空港周辺におきまして立て続けに航空機事故が発生したということであります。
東京航空局長、大阪航空局長に対します文書でございますが、この文書につきましては、基本的に、文書で了解をとるわけではございませんが、会計検査院の内諾を得ているものと理解しております。 それから、蔵管一号、要するに国有財産法に基づく行政財産の使用許可との関連でございますけれども、運用基準が昨年改正されました。
平成十五年の十月二十七日に航空局飛行場部長名で大阪、東京航空局長に対して、要は、この会計検査院の指摘を受ける前、検査に入られているときに、「今後は、新たに供用される駐車場の構内営業の承認を行うに当たっては、駐車場料金等を要素とする公募制を実施するよう、運用改善を図られたい。」ということを国土交通省自身が通知しているんですよ。
これは、私は調べましたけれども、軽自動車検査協会の理事長は運輸省、最後は東京航空局長の出の方、それから、それ以外に常勤の理事が四人おられますが、そのうちの三人は運輸省、大蔵省、運輸省というような形で、部長さんクラスが天下っている。これはやはり格好の天下り先というのを温存しているというふうに言わざるを得ないわけであります。
○説明員(小坂英治君) 二層化工事に関しまして、これは日本空港ビルデング株式会社が申請したわけでございますが、承認をしましたのは東京航空局長でございます。
銚子市では、この四十五年の文書は運輸省の東京航空局長の名前で来ておりますし、飛ばないという説明文書までもらって、十万市民に広報で配った、そういう事実があるのに、事ここに至って銚子上空を飛ばさせてくれ。銚子の市長は保守系無所属の市長でございますが、これは政府にだまされた、ペテンにかけられた、こういう言葉を私に言っております。
さらに東京航空局長、これは同じように四月十二日にやはり書面をもちまして管内の全空港に対しまして、こういったランプ事故の防止についての措置を速やかにとるように指示をいたしました。 また、本省といたしましても、五十二年の四月八日に建設課長名の指示を両航空局長に出しまして、こういったようなランプ事故というものを起こさないようにということを指示いたしました。
したがいまして、四十七年の十一月に全日空の第二格納庫と称されておりますものの設置の申請が出てまいりましたのはだれからだれにということでございますが、これは空港事務所を通して東京航空局に上がっていく書類でございまして、処分に当たっては本省稟伺、こういう形になっておりますので、私、だれからだれにという点はよく存じておりませんが、全日空の名において東京航空局長あて上がってきた書類であると思います。
○政府委員(内村信行君) 本件につきましては、技術部長から御説明いたしたいと思いますが、その前に、先ほどの捜索に関連いたしまして、東京航空局長と本省の技術部の事故調査課長を直ちに現地に派遣するということにいたしております。では、いまの件につきましては技術部長から……。
それから、運輸省の東京航空局長が、敷地三万六千九百二十五平方メートルを貸し付けている。この敷地は会社に貸しているわけです。日本空港ビル株式会社へ貸し付けておる。これは、国有財産使用許可書というものによってこの貸借契約は使用期間が満了する二カ月前までに、更新する場合はあらかじめ届け出をして、そうして条件をきめて更新をする、こういうことになっているわけです、許可書の規定によりますと。
要点を私なりに解釈いたしますと、東京航空局長の名前で空港ビルに貸しておる、こういうことでございますから、私の権限を航空局長におろしておる問題であると思います。したがいまして、航空局のほうから、事実問題でございますのでどうなっておるか答弁させたいと思います。いま政府委員と申しましたけれども、説明員でございますので、どうぞよろしく。